衝撃の感動作
こんな感動作があったのか
一人3役
「幾多の経緯を経て、ついに完成。心の奥底に染みわたる感動作!!」この多くの人の心を打った感動作品を手がけた監督、脚色、主演を担うのはマルチアーティストのビリー・ボブ・ソーントン。なんとひとりで3役もこなしてしまっている、超オールラウンドプレーヤーなのだ。ソーントン演じるトニーは、母親とその不倫相手を殺した罪で病院に収容され、25年ぶりに退院を許された。
10年前から
だが家へ戻るも行き場のない彼に、少年フランクだけは温かいまなざしを向ける。不遇な少年時代を過ごしたトニーと、父親のいないフランクはいつしか心を通じ合わせていく。そんな2人の友情を阻むのは、フランクの母親の恋人ドイル。トニーは最愛の友人を守るため、ある決意を下すことに・・・。本作はソーントンが今から10年ほど前に構想のち1人芝居での舞台化を経て短編映画となり、今回の長編へと至った経緯を持つ、実力派の作品。ファンからすれば待望の1作だ。それだけに完成度も抜群で、インディペンデント作品ながらロングラン・ヒッ卜を記録、アカデミーの脚色賞も獲得した。またフランクを演じるのはボスト・リヴァー・・フェニックスの呼び声高いルーカス・ホワイト。そのみごとな演技にもぜひ注目したい。
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